八ヶ岳・人だらけ

今年のお盆も都会から来た人たちで、八ヶ岳南麓は賑わっています。スーパーもコンビニも温泉も道も森も山も人でいっぱいです。近くの別荘やペンションも賑わっています。私にとっては日常の場所なので、なんだか不思議な気持ちですが、みんなとても楽しそうです。

今日、温泉で「月はいつ出るの?」「夜になると毎日出るんじゃない。」と言う会話を耳にしました。天と地の巡りを感じながら生きている私には、それは冗談のように聞こえましたが、その後の会話を聞いていたら、どうやら本気のようでした。
街灯や家の電気が夜になったら消える世の中だったら、月のリズムをみんながあたりまえに感じられるのかなー。
もうすぐ満月。森の道は青く光っています。
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# by yumeyaeikoalways | 2005-08-15 23:56 | 日常のこと  

つながっていく不思議

13、14日と長野県根羽村にあるネバーランドの手仕事祭りでコンサートをしてきました。(その様子は、また次回に)
一週間前に私の宝物であるカリンバの作者、ハートクラフトのマー坊に依頼されました。7月30、31日の奏での森クラフトからの流れです。奏での森クラフトも、マー坊との出逢いも、たくさんの、人のつながりと偶然によってつながっていったものです。

私にとっては、その中心に音楽があります。
音楽を通してココロが動いて、想って、流れて、必要なところへ運ばれているような感じがします。今回もたくさんの人と出逢いました。たくさんのもの、こと、言葉、ココロに出逢いました。出逢っていくすべてが優しく暖かいものばかりです。

人と人とが、つながっていく不思議、自分の想いと現実がつながっていく不思議、昨日から今日へ、今日から明日へつながっていく不思議・・。
私がしたことと言えば、方向と在り方を決断したことだけかもしれません。

今、ここに在ると言うことに感謝です。つながり合うすべてに感謝です。
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# by yumeyaeikoalways | 2005-08-14 23:31 | 思ったこと  

まだまだ続く連日ノッツ

7月後半から、連日ノッツで子供たちにご飯を作っています。すっかり4時半起きが習慣になってしまいました。子供たちの人数は毎日かわりますが、ここのところ80人分の食事を3人で作っています。すべての火口がフル活動で、キッチンは40度を越えます(もっとかも)。どうやら許容量を超えているようで、くたぶれております。はへー。

でも、子供たちの、「今日も、ご飯、おいしかった!」の声を聞くと、元気復活。やったるで〜!と言う気になります。生命力あふれる八ヶ岳の森で、子供たちは何を感じているんでしょう。大切なことを伝えようなんて、僭越なのかも。大人より子供たちの方が大切なことは何でも知ってるし、感じているんだよねー。私にできることは、心を込めて野菜を切り、だしをとり、ご飯を炊き、等々・・食事にたっぷりの愛を込めて内側から生命を支えること。食事作りは私の祈り。食後に歌もプレゼントしちゃうわ〜♪
のびのびと元気に遊んでおくれ〜!
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# by yumeyaeikoalways | 2005-08-11 20:51 | 料理人として  

星の里祭り

日曜日に、近くの知的障害を持つ方たちの入所施設、星の里で夏祭りがありました。
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私は、星の里が運営するグループホームと作業所の二カ所で太鼓教室をさせて頂いています。盛大に行われる夏祭りは生徒さんたちの発表の場。先生である私は去年から参加するようになりました。夏祭りは星の里のみんなが、本当に楽しみにしているイベントです。6、7月と、私の方に事情があってお休みを頂いていたのですが、私が休んでいる間、きらきらがつなぎをやってくれたので、生徒さんたちは今年も太鼓の演奏を披露する事ができました。きらきら、感謝です!





星の里は、今は亡くなってしまいましたが、自分の子供が知的障害を持っていたことから、個人が始めた入所施設です。障害者とそうでない人との関わりを深め、地域ぐるみの支援という在り方を一から目指し、時間をかけて、心を込めて地域を動かしてきました。今ではいくつものグループホームがあったり、入所者が自由に買い物に出かけたりできるよう、地域の人みんなで支えています。

今年は、歌でゲストとして呼ばれて、とりでコンサートもさせていただきました。
夕方から夜に変わる時間。ステージから見る会場がなんだかとても暖かでした。みんな、とても自由で、何でも有りで・・。コンサート中、何人かがステージに上がってきて、私とイズミの間でただニコニコと笑って座る人、心地よさそうに踊る人・・。
ステージの下でも踊ったり、太鼓を叩いたり、喜んで歌を聴いてくれました。
無条件に肯定されているような気持ちになりました。今年は施設のみんなに混ざって、同じ場のあちこちに友人たちの姿があったことを嬉しく想いました。

支えているはずが、支えられている。愛しているはずが、愛されている。
「マトモ」とはいったい何なんだろう?それは誰のことだろう?
フィナーレには、花火が打ち上げられました。立秋前の夏の夜、八ヶ岳では、もう秋の虫が鳴いています。
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# by yumeyaeikoalways | 2005-08-09 23:48 | ライブ  

太陽のように

誰に隔たることなく降り注ぐ太陽。何をしていても、何処にいても、同じように無条件に地上のすべてを照らしてくれる。雨の日だって曇りの日だって、いつだって雲の上で輝いている。

今日は三日月。
八ヶ岳は雨が降っていて見ることができなかったけど、
美しい月の光も、太陽の光なんだよなぁ・・。
私も太陽のように在りたいな。
誰に隔たることなく、何に隔たることなく、無条件に愛してやまない心で在りたいな。
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# by yumeyaeikoalways | 2005-08-08 22:40 | 思ったこと  

平和の火

1945年8月6日朝8時15分。広島に原爆が投下されました。60年という月日が流れました。戦争を体験された方は、もう、たくさん亡くなってしまいました。戦争を実際に知っている人が残り少なくなってきてしまっています。(そんな中での憲法改正、私は嫌だなぁ。)
自分の大切な人を焼き尽くした原爆の残り火を懐炉で持ち帰り、自分の家で灯し続けた福岡県星野村の山本達雄さんも、去年お亡くなりになりました。

山本さんが「恨みと怒りの形見」として灯し続けた原爆の火は、いつしか山本さんと山本さんの家族、そして星野村の人々の「もう、戦争はいらない」という決心の徴として、「平和の火」として灯されるようになりました。たくさんの人の手によって分灯されて、今、世界中のあちこちで「平和の火」は灯され続けています。


山梨県塩山にある私の知り合いのお寺にも、「平和の火」が灯され続けており、私も時々火を分けて頂くことがあります。平和の集会や、中学校の卒業生を送る会などで呼ばれた時に、「平和の火」を運んでいきます。

片道2時間かけて分けて頂きに行くのですが、毎回「この平和の火を、ひとりひとりの心に灯して下さい」と言って、運んできた火はその場で消してしまいます。「平和の火」はひとりひとりの心に灯っていればいいんです。火継ぎをされている方がいるからこそ、私にはそれができます。もちろん、平和の火を実際に灯し続けているお寺のご住職に理解していただき、了解を得てからそうしているわけですが、ご住職はいつも快く分けて下さいます。大切なのは、カタチと共にある想いだと言うことをご住職もやはり理解されておいでです。ありがたいことです。

最近、ほっとけない世界のまずしさキャンペーンという動きがありますが、徴としてのホワイトバンドが、カタチだけにならないといいなぁと願っています。大切なのはその奥にある想いと共に在ることなのだと、私は受け止めています。ホワイトバンドを身につけることに、大いに賛成です。ですが、自分がイコールかどうか、自分の心に問うことも必要である気がします。

自分の暮らし方、生き方一つが、世界の貧困をつくっていると言う事実を、その当事者である事実をきちんと受け止めたいと想います。戦争も同じです。そして、そこから何ができるのでしょう?
その答えは、やっぱり、ひとりひとりの心、在り方にあると私は想います。他でなく、誰もが自分の中に答えを持っているはず。そして今、その千差万別の答えを分かち合っていく時であるように感じています。

今日、素が嫌@じゃんさんのところで、神様へのインタビューに出逢いました。
相手が神様なのかどうかわかりませんが、2001年10月に同じようなことを私も夢で体験しています。「闇の道、光の道、あなたはどちらに行くのか?」と訪ねられたので、「光の道」と答えました。「何をしていくのか?」と聞かれたので、「音楽をやっていきます。」とも答えました。私は戦うのではなく、すべてを愛していたいと、その時夢の中で想いました。
アメリカで起きた同時多発テロ事件後、報復するかしないか、の頃でした。夢の中の話なので、今まで誰に言わなかったけど、別に言ってもいいかー。

-安らかに眠って下さい 過ちは繰り返しませぬから-広島にある原爆慰霊碑の石棺に、刻み込まれている碑文です。
この碑を、建てた当時の広島市長が「この碑の前にぬかずく1人1人が過失の責任の一端をにない、犠牲者にわび、再び過ちを繰返さぬように深く心に誓うことのみが、ただ1つの平和への道であり、犠牲者へのこよなき手向けとなる」と述べています。
自分や誰かを責めるのではなく、自分自身を赦し、愛し、信じるところから、と私は想います。

60年前の今日、原爆によってなくなられた方々、そしてすべての戦争で命を落とした方々のご冥福をお祈りします。
ひとりひとりの心に平和の火を灯して、地球まるごとで、光の道を歩いていきましょう!
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# by yumeyaeikoalways | 2005-08-06 08:15 | PEACE!  

奏での森クラフト三昧

7月30、31日に長野県原村のカナディアンファームで開催された奏での森クラフトで、コンサートをしてきました。
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緩やかに流れる時間、自然の営みを感じさせてくれる空間、そしてそんな中で育まれる人の遊び心や、穏やかで優しい気持ち、楽しくってしょうがない表現たちにたくさん触れてきました。人が人らしく在るということをそこら中で感じてきました。

心地よい森の中で行われるこのイベントを知ったのは5月の松本クラフトの時。何か、いい予感のようなものを感じた私は「私はそこで歌う!」と勝手に決めていたのですが、人のつながりと流れのおかげで、ラッキーにも2日共コンサートをさせてもらえることになりました。縁をつなげて下さった方々、どうもありがとう!実行委員の柿沼姉妹に大感謝です。

両日共、いいコンサートができました。歌うたいとしての自信が確かなものになってきたように想います。7月10日のアースガーデンの時の課題がクリアできた気がします。まだ途上だけど、つかめたものがありました。本気であることの中に現れてくるもの。

2日目には、八ヶ岳ジャンベバンド・ナムホイもステージに上がって場を盛り上げました。その日のナムホイのメンバーは、私、コバ、きらきら、つっぴん、飛び入りでてっぺいちゃん、そしてダンスで留桜美ちゃん。8月25日に愛・地球博で演奏予定です。

イベント一日目の夕方は、カナディアンファームの主の「はせやん」のパエリアパーティー。20〜30台の太鼓の音と共にみんなで踊りました。「みんなで踊るとおいしくなるぞぉ〜」とはせやんが叫びました。輪の中心に火を焚き、直径一メートルほどのフライ鍋で、はせやん自らが超豪快にパエリアを作るという、ショーのような儀式のような・・。私は、もーーー楽しくてしょうがなくて、心身忘れて踊りまくり。調子に乗りすぎたらしく、翌日、筋肉痛になりました。む〜。

夜はセッション大会。音を奏でたり、踊ったり、言葉とココロのセッションも。ジャンベやカリンバやウクレレ・・音を分かち合った人々を家族のように感じました。寝不足気味だったんだけど、楽しかったなぁ。みんな、ありがとう!また、逢おうね。

はせやんはいつでもHappy。周りの人もHappyにしてしまう。自分にとっても、他の人にとっても楽しいことを本気でやっている。そして、周りの人を本気にさせてしまう。こんな、大人っていいなぁと想わせてくれます。本気っていいな。何にでも「本気になる」ってことは、愛すべきことなのかも知れないなぁ。本気になればなるほど、怖いものはなくなってしまうし、本気になればなるほど、世界は輝いていく!

さて、今回のクラフトで出逢ったお気に入りは、神州・八味屋さんの八味唐辛子。陳皮、青海苔、麻の実、唐辛子(二種類)、山椒、しょうが、ごま、の八味。陳皮と青海苔以外なるべく自分の手で育てたものを使うと言う。ん〜、本気だ。香りといい、味といい、最高!何にかけてもおいしくて、においをかいでるだけでも、幸せ〜。ぜひ、お試しあれ!
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# by yumeyaeikoalways | 2005-08-03 23:52 | ライブ  

黄色い磁気の戦士

今月の26日から興味を持ち始めた13の月の暦。
28日という、月の満ち欠けと同じサイクルのマヤ暦とも呼ばれる暦。地球暦とも呼ばれているようです。

少しかじってみましたが、なんだかとても難しいし、言葉をすり合わせていかないとならないし、13の月の暦について簡単に説明することは、今の私にはまだまだとてもできませ〜ん。でも、とてもおもしろいです。




「13の月の暦」は、大きく分けて二種類の周期、二つの暦のサイクルが組み込まれています。ひとつは「13の月の暦」の全体の枠組みとなる13の月の暦(365日暦)、もうひとつは260日周期の暦です。

また、260日周期の暦は、「太陽の紋章」と呼ばれる20個の図象と、「銀河の音」と呼ばれる13個の数字の組み合わせで成り立っています。13の月の暦(365日暦)は、身体のリズムを整えることで、個人の行動パターンや考え方を柔軟にし、260日の暦は、心や精神性など、個人の内的な世界を豊かにすると言うことです。身体という三次元の器が、他の生命と調和のとれたものになることで、内的な世界も個人の中に閉鎖せず、広がりを持ちながら表現されていくらしいです。

それぞれが、それぞれの生まれた日の力の担い手になるということであるらしいので、まずは自分は何を担っているのかを調べてみました。私は「黄色い磁気の戦士」だそうです。
物事に真剣に取り組み、その後ろにあるもっと大きなものを追求する姿勢が「戦士」の知性の力だそうです。

「戦士」の視点は、当たり前とされているような普段あまり人が意識しないことに向けられて、人から教わることのできない自分一人で歩む道なのだそうです。
「戦士」の人の世界観は、常套句や表層的な社会通念ではない、実感に満ちた本質的な世界の姿を人々に提示するものになるということです。

確かに、私はあんまりにも現実離れした視点で物事を捉えていたらしく、子供の頃なんて誰と話しても、とんちんかん。視点が違うんだって気付いたのはずいぶん後になってからでしたね〜。話すことが面倒になってしまったおかげで、人の話を聞くと言うことに専念するようになったから、それはそれで良かったなぁと想っていますが。
でも、今でも、何で急に13の月の暦に興味を持ったのかってことだってきちんと説明ができなかったりします。「勘」としか言えません。だから言葉で色々説明できてしまう人がとても羨ましいです。そうできるように努力すると言うことも含めて。
今は、歌で表現できるから、それがすごく嬉しいな〜。

明日は、「黄色い自己存在の星」という日。
「好きなことが集中力になる。好奇心が活力になる。新鮮で興奮することなら、なんでもやってみることで、自分の方向が定まる。今日は、思考と感情のバランスを整える日。自分はどのように生きていくのか? 自分の意志と感情の満足。双方のバランスが見つかると、生きることそのものが輝きはじめる。」

素敵な時をお過ごし下さいね。
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# by yumeyaeikoalways | 2005-07-29 11:43 | 思ったこと  

時間をはずした日、天国はつくるもの

13の月の暦では、昨日は「時間をはずした日」でした。
私は「天国はつくるもの107+1」という映画を観に行きました。感想は、「スゴイ!」、そのひとことにつきます。人の内なる可能性。あきらめず、やり続けることで、ここまでできるのか、と。感動の連続でした。やられました〜。挿入歌も、とても良いです。

続きはこちら♪
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# by yumeyaeikoalways | 2005-07-26 23:06 | 思ったこと  

連日ノッツ

毎朝、4:30起きです。ノッツの夏キャンプが始まりました。
約50人もの子供たちが集まっています。良い思い出になるといいなぁ。みんな、何杯もおかわりしてくれます。普段は、都会で暮らしている子供たち。みんな、キラキラ、わくわく、とても元気です。

「歌だけに、エネルギーを注いで欲しいな。」と、今日、私の歌の熱烈なファンでいてくれている、キッチン仲間のカズミちゃんに言われました。なるほど、そーかもと想う気持ちと、他のことから与えられたり与えている幸せを想う気持ちと・・。

ん〜〜、考えてみよう。

6月の1〜9日までのジオログの記事を、エキサイトに移動しました。ぜひ、読んで下さいね♪
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# by yumeyaeikoalways | 2005-07-25 01:20 | 日常のこと