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明日へ

私の視点は、解決不可能に想える、あらゆる問題を捉えます。イコール自分だ、とも捉えています。今の世の中のすべてを「良し」とは想えず、自分には何ができるだろうと自分なりの答えを見つけながら、変化させつつ変化しつつ、輝く明日を見据えて今日を生きています。

失敗することもあり、人を傷つけてしまう場合もあり、同じだけ自分も傷ついてしまうこともあり、うつうつ時を過ごすこともあり・・。
だが、しかし。それがどーした。だからどーした。つまり、どーする?
ええ、ええ、何度だって、やり直しちゃいます、私。ふはははは。
何も言わずに、語って行くしかないですもん♪

ということで、最後まで「あ〜、楽しかった」と笑って死んだろかと想います。
私を歌う人に導いてくれたちから、世界中に花を咲かせるちから、天に地にある妙なるちから、風と水と天龍のちから、、、よくわからない不思議なちからたち。
歌うことによって出逢ってきたたくさんの人、もの、こと。
次へ、次へ、いのちは流れ続けて運ばれ続けて行くのです。それはこの身が朽ちても尚、続いていくのです。
誰のいのちも、ね。それが、私の視点のひとつの在処。

上勝町の刺激を受けて、3月12日の日曜日に明野処分場計画予定地の見学会を自然観察会的に開くことにしました。案内して下さるのは、明野に暮らしている自然観察指導員のしばやまひろこさん。旧明野村役場に1時に集合です。場所がわからない方は、メールでどうぞ。
そこを共に歩いて、感じたこと想ったことシェアして、次に繋がる何かを見つけて行かれたら、と想います。

今までのことは、もう、いいのです。
過ぎゆくものに手を振って、明日へ明日へ、地球に生きているひとつのいのちの当事者として、ぴかぴかに生きて参りましょう。
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by yumeyaeikoalways | 2006-02-21 06:38 | PEACE!  

賛成運動

前回の続きです。

生産、流通、消費者、企業も行政もみんな巻き込んで、何かいい方法や仕組みを作ることは出来ないかな??誰も困らず、他の生命たちや未来の世代も困らない、そんな方法や仕組みはないじゃろうかのう・・。

そんな想いをぐるぐるかき混ぜていたところ、2003年に日本初のゴミ・ゼロ・ウェイスト宣言をした徳島県の上勝町のことを知り、感動して涙が出ました。
「税金を使って、一瞬にしてごみを燃やし、大気・大地・水を汚す。そして、将来に環境の?つけ?を残している。ごみゼロは必ずできる!絶対せなあかんことだと思います」
古いカレンダーの裏を名刺として再利用している上勝町の笠松和市町長の言葉です。
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人口2130人の上勝町ではひとつのことを目指して、いろいろなことを町中みんなで協力し合っています。林業、農業、産業にも、希望を感じました。いろんな仕組みとたくさんのアイディアと工夫。人が生かされ、町を生かす。素晴らしい!!
ミヒャエル・エンデの遺言が、この町に見事に実現されています!

是非とも行きたい、この目で見たい。今年、必ず、行っちゃいます、私。
上勝町の誰か〜、その周辺の方〜、コンサートで呼んでくださーい!!
夏の関西ツアーに組み込めると、最高♪(他の地域も募集中です!)

一昨日のわくわくの定例会でも、トウモロコシの皮の容器、再利用可能マーク、再利用する仕組み、企業の発想の転換についてなど、希望ある話が出てとても嬉しく想いました。今までのわくわくの活動からもう一歩、十歩、百歩踏み出して、いろんな発想をみんなでカタチに。
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発生抑制、再利用、リサイクル。
スウェーデンでは、再利用できないものや土に還らないものの生産はしていないらしいですし、一般の人々が再利用できるもの、土に還るものをきちんと選ぶのだそう。選べる仕組みさえしっかりあれば、選べますものね。
他の国でできるのなら、日本でもできる!時間はかかるだろうけど、絶対にできる!!

今までも今もずっとあちこちで、あらゆる「反対」と言う運動。
友人が言った"賛成運動"と言う言葉・・、そう、私も上勝町のようなYES運動、賛成運動をやっていきたいです。
今、水面に落ちる水滴のように、波紋のように一筋のひかりが降り注いで広がっていく感じがします。
そう、動けば変わっていくのです!
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上勝町の了承を頂いて、上勝町HP、GEICのリンク及び掲載をさせていただきました。
上勝町のみなさん、役場の方、快い応対と未来への可能性を感謝します。
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by yumeyaeikoalways | 2006-02-17 20:19 | PEACE!  

明野最終処分場1

日本で一番日照時間が長い村、山梨県明野村。今は合併して明野町になってしまいました。茅が岳を背に富士山、南アルプス、八ヶ岳と、四方山々に囲まれていて、それはそれは素晴らしい景色です。私はテレビを見ないのでよくわかりませんが、「今、会いにいきます」というドラマ(映画?)でひまわり畑が有名になったようですね。
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とても美しい場所だというのに、12年ほど前から明野の浅尾という地区に産業廃棄物最終処理の処分場予定地の計画がじわじわと進められてきました。産廃だけだと住民に反対されてしまうと言うことで一般ゴミも埋められる予定になりました。利権なども絡んで、住民は賛成派と反対派に二分してしまっている現状です。3年前には反対派から明野村の村長に立候補した人が村長にもなり、計画は白紙撤回になる運びだったのですが、合併したこともあり、ここに来て再び明野処分場問題が浮上してきました。

今の日本の世の中の仕組みでは、どこかにゴミを埋める場所を作らなければならない、と、たとえ僅かといえども日々ゴミを出している私はそう想ってしまいます。どこかで関わっているような気がして、産業廃棄物は企業の責任、とも言い切ることが出来ないでいます。

けれども、明野で唯一の沢があり、縄文中期の遺跡があったり、大鷹が生息するその場所に処分場を作って欲しくない。どうしたらいいのでせう?誰か、おせーて!
今朝、処分場の計画されている予定地を散歩してきました。雑木林が続く散歩道。静かな山のたたずまい。鳥の声、風の音、虫の抜け殻、キツネのうんち・・。静かに静かに暮らしている、妙なる巡りの森のいのちたち。私には、何ができる?
企業も行政も巻き込んで、PICNICでも計画しようかしらん。
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by yumeyaeikoalways | 2006-02-08 21:59 | PEACE!