<   2005年 09月 ( 8 )   > この月の画像一覧

 

9月のあれこれ、その三

〜あけて、ゆっくり、玉手箱〜
北杜市須玉町にある廃校になった江草小学校で、お祭りがありました。4年前にやった「びっくり玉手箱」の続編です。
地域ぐるみの文化祭という感じで、役場の方々もスタッフとして働いていました。教室を使って絵などの展示があったり、お店やワークショップがあったり。
校庭でも、お店やさんがでたり音楽や大道芸があったりと、あれやこれやでした。10km離れた増富の湯という町の温泉施設や廃校の増富中学校でも同じお祭りが同時進行しました。

私は一日目の青空コンサートのトップバッター。午後2時と言う一番日差しがきつく、暑い時間でしたので屋根のない場所で聴いてくれていた方々、大丈夫でしたか??その時間に合わせてコンサートに来てくれた皆さん、この場を借りて、どうもありがとうございました。

そのあとすぐ、増富の湯の入り口でもコンサートをしました。温泉に来たお客さんたちがコンサートを楽しんで下さいました。「幸せの交換」でご紹介したukkyさんがわざわざ来て下さって、嬉しくて嬉しくて「きゃ〜、ukkyさん!」と、抱きついてしまいました。遠くから、そして渋滞の中、本当にありがとうございました。

PAをやっていた三味線奏者の麿さんのステージを少しだけ見せてもらいました。演奏している顔を観ているだけでほほえみがわいてきてしまうのは何故だろう??
大道芸のプロ、見習いたいところが山ほどありました。
そのあと増富の湯に浸かり、ホッ・・。へなちゃんがお風呂で迷子になりました。^^

夜は2000本のろうそくを灯してのメインイベントの野外ステージ。私は弦楽器と笛のユニット"KURI"でパーカッションで参加です。200〜300人ぐらいの人々が集う中、照明で照らされて何にも見えませんでした。気配さえ感じなければ、暗闇に向かって演奏しているようでした。一日3ステージ・・。忙しかったけど楽しかった!!

次の日は、中秋の名月でした。美しい、パワフルなお月様でした。
玉手箱の夜は音出し禁止なので、富山から来たアヤちゃんと、鉄の作家のテッペイちゃん、そして川上村で高原野菜のバイトをしているという3人組(増富の湯でのコンサートに来ていた)と計6人で天女山に登り、お月見音遊びをしました。ジャンベやらカリンバやら三味線やら・・。私はアヤちゃんのヤンカディに合わせて「明日へ」を歌いました。テッペイちゃんの作品、「波紋」という楽器が満月の光のような音で私もみんなも月へ飛びました。良い夜でした。

お祭りの途中で、ノッツで働いたり太鼓教室があったり、いろんな人と出逢いすぎて、私は浮遊している感じになり、地上に戻ってきたのは3日後ぐらいでした。^^
[PR]

by yumeyaeikoalways | 2005-09-30 23:39 | ライブ  

9月のあれこれ、その二

〜春の陽での満月祭〜
今回の満月は、あけてゆっくり玉手箱があるので、2日前に満月祭が催されました。今回は、障害者の作業所施設、春の陽にて。
8月にお祭りをやった「星の里」と同じく月に2回太鼓教室を開いている場所です。

作業所のみんなが作った野菜を使ったカレーや、みんなで収穫して作った梅ジュースなどの屋台が出ました。星の里からもたくさん来ていたり、八ヶ岳のいろんな人がたくさん来ていてわさわさしていて、なんだかもう、インドみたいでした。
みんなで太鼓を叩こう!の時も、もう、めちゃくちゃで素晴らしかったです。

わにわにでコンサートもやらせてもらいました。奈良からミキちゃんが来ていて久々に逢えて一緒に叩けて嬉しかったのだけれど、ミキちゃんと逢うときは、わさわさしてる時や急いでいる時ばかり・・。ゆっくり一緒にいることができなかったので、ちと残念だったなー。

最後に室内に移動して、小わくわく一座で「森へ帰ろう」と「奴らの足音のバラード」も演奏しました。
満月祭だったけど、誰か月を見たんでしょうか??わはは^^

春の陽の皆さん、ありがとうございました。
[PR]

by yumeyaeikoalways | 2005-09-30 23:34 | 日常のこと  

9月のあれこれ、その一

半月ぶりです。前回の記事から20日も経ってしまいました。
すっかり薪ストーブの季節になりました。さむ〜〜〜っ。
9月後半、あちこちに行き、あれこれありました。

〜大鹿村・太鼓三昧、本気の力〜
太鼓仲間のパンちゃん、きらきらと長野県大鹿村に一泊二日で行って来ました。一日目は大鹿の近く、松川のジャンベチームに混ざって太鼓三昧。古い友人のジャングルもいました。

3年ぶりに逢う大鹿で暮らしている親友のナオ、テツ夫妻の家に泊まり朝から太鼓三昧。午後は大鹿でジャンベを作っているプレム、シナモン夫妻の家で太鼓三昧。ジャンベ人気でアフリカやアジアの森林伐採が進んでしまいましたが、プレムは、地元で切られた木で一からジャンベを作る人で、彼の作った太鼓は優しい音がします。

ヒロ、サワキ夫妻の家では、昔のジャンベ仲間を含んでいるジャンベバンドが練習をしていました。すごくパワフルでいい音!彼らは、めちゃめちゃ上達していていました。そこにいたのは私の記憶する4年前の彼らとは別人でした。
本気の力ってすごい。その人をすっかり変えてしまうんだなぁ。

同時に私はジャンベでアフリカンを目指しているのではなく、ジャンベを使っていろんな音楽、いろんな楽器とアンサンブルすることが好きなんだなぁと再確認しました。

最後に大鹿の中心的存在のアキさん、スマコさん夫妻の家に寄りチャイで一息。「一曲歌え」と言われ、迷わず歌う私も数年前とは別人かも。以前はいい歌うたいだったのに、歌うことを諦めてしまっているテツに再び歌って欲しい、という私の想いを込めて、一曲歌いました。
帰るときに、「私も歌うよ!」と言ったテツが嬉しかったのでした。

本気の力は、絶対的!!
[PR]

by yumeyaeikoalways | 2005-09-30 23:02 | おでかけ  

山歩き

断食最終日なので、八ヶ岳の前三ツ頭に登ってきました。
e0016150_2118397.jpg

途中、天の河原というところで、知り合いのチカちゃんにばったり出逢ってビックリ。
一緒に山に行こうよと、ついこのあいだ話したばかりでした。最近、やたらとこういうことが多いなぁ・・。
山に出かけるのは二ヶ月ぶり。登り始めは、体がなじまないので息が切れましたが、標高1,700地点で元気になりました。やっぱり山歩きは気持ちがいいです。

↓海の底にいるような気がしました。
e0016150_21192678.jpg

森の木々や鳥や虫や植物たちは、淡々と生きていました。美しいです。
初めのうちは、他の生命たちと同調できない自分だったらしく、トンボや蝶たちに逃げられてしまいました。そこにチャンネルを合わすことができなくなっていたよーです。
けど、他の生命を感じ続け、山の気配を感じ続け、歩いているうちに、ほら!^^
e0016150_21195356.jpg

あるお寺のご住職のブログに、今回の選挙についてのことが書かれていました。
「集中力を高め、持続し、良いイメージをして選挙を戦ってこられたのでしょうね。お疲れさまでした。」
私は、こういう風に言える視点も心も持っていませんでしたので、目の前で、喝っ!と言われたような気がしました。わはは。

今回の選挙に対して、実は不安と不信感を抱えていた自分に、ちと反省。
反省はしたけど、??は消えないかも。

それでも、山に行かれて良かった!
Love with Everything ,always!
[PR]

by yumeyaeikoalways | 2005-09-12 22:28 | 日常のこと  

さて、選挙です

2年前、大量破壊兵器がある、といってイラク戦争を支持した小泉首相。
武力でなく、話し合いで解決して下さいとアメリカに言って下さい、と国会まで足を運びましたが、イラク戦争は始まってしまいました。私も含まれている日本という国はイラク戦争を支持しました。

正義を掲げた側が落とした爆弾で、たくさんの普通に暮らす人々が亡くなりました。大量破壊兵器を持っていたのはどっちだったのでしょう?
たった今この瞬間も、生き残った人々は放射能にさらされている。人々は病気になったり、奇形児が生まれたりしている。
この先、生命は巡って行かれるのかな? どうなって行くのかな?

戦争が終わって、大量破壊兵器は在りませんでした。
戦争は何のため? 誰のため?

大量破壊兵器が在ったと想ったから攻撃しちゃったんだけど、なかったよー、ってアメリカが言ってたよー、間違えてごめんね、と謝ることもしない小泉首相はどんなココロでいるのかな?幸せ感じているのかな?
政治は、何のため? 誰のため?

どんな答えが出ようと、みんなが幸せであることを私は想い続けよう。
世界のすべてが平和で在れと、私は想い続よう!
さて、選挙に行ってきます。
[PR]

by yumeyaeikoalways | 2005-09-11 10:00 | PEACE!  

ハイチの太鼓と踊り

夕べ、ハイチの太鼓と踊りのワークショップがありました。ハイチの伝統音楽バンド・"太陽の家族"を率いる溝口亮さんの太鼓のワーク、ダンサーの吹田美樹さんによる踊りのワークです。場所は山梨県高根町のクラインガルデン。

ハイチはアフリカから奴隷として連れてこられた人々によって建国されたので、ルーツはやはりアフリカにありました。ふたを開けるまでは、どんなものであるのかを誰も知らなかったのですが、それでも30人ほどが集いました。「要予約」と、チラシに書いてあってもちゃんと予約をした人はそのうちの3人・・。気を利かせて太鼓を何台か持ってきていた人が何人かいたので、太鼓の数は参加人数とぴったり。
さすが八ヶ岳。凸在れば、凹在り。^^

続きはこちら♪
[PR]

by yumeyaeikoalways | 2005-09-10 19:48 | イベントなど  

断食中

今日から断食入り。一年ぶりの断食です。
色々整理をしているうちに、よし、体の中も整理してしまおうと言うのりで始めました。
普段は、他のいのちを頂いて体を支えているわけですが、断食を始めると体本来の力が出てくる気がします。そして、時間の流れを緩やかに感じたり、自分の余計な動きに気がついたりと、そんなことが結構楽しいです。鮮明で、シンプルで。

夏の間、頑張ってくれた体に休息。ゆっくりと山にでも行こうかなーー。
[PR]

by yumeyaeikoalways | 2005-09-08 23:51 | 日常のこと  

ハミング・ウォーカー

2003年から、長野県と民間が連携して不登校児童生徒支援事業が県下7カ所で活動が始まりました。私が今年になって関わり始めた上伊那地区の上伊那子どもサポートセンターでは、不登校、ひきこもりの子どもと、その子どもに関わるすべての大人に関わる相談事業や居場所運営、情報発信をしています。

私は月に一度、太鼓やらギターやら様々な楽器を担いで、上伊那子どもサポートセンター主催の「楽しく 遊ぼう ハミングデイ」に参加しています。とても広い体育館で、子どもたちはそれぞれの意思でやることを選んで遊びます。基本的には体を動かしてみんなで遊ぼう、という日なので、私もみんなに混ざって野球をやったりバレーボールをやったりします。子どもたちと同じように動いてしまうと、ぜーーはーーと息絶え絶えになりますが、とても楽しいです。^^


一緒に遊んでいると、みんな優しいなーと感心してしまいます。誰かが何かを間違えても、誰かが何かを失敗しても、それはただ起きたこととして肯定されていきます。誰かが何かを間違えたからと言って、その誰かを責めると言うことが発生しません。自分のことも責めません。責めても仕方ないし、何にもならないと言うことを、みんな解っているように想います。起きたことは起きたことだし、やったことはやったこととして肯定されていきます。

そうやって、肯定しあっていくと安心感に包まれます。
「間違ってもいいよ、正さなくてもいいよ、あなたはあなたのままでいいよ。」
そう言われ続けることの有り難さを想います。同時に、そう言えること、そう言い続けることの大切さを想います。世界のすべてが、そうだといいのに。
人は、つい自分のことも他の人のことも判断し、評価をしてしまいます。その判断する心、評価するその視点、価値観という透明な籠の中。

太鼓は叩けば鳴ります。同じ太鼓でも叩く人によって違う音がでます。
その音は、その人、その存在そのものです。私はその中心から聞こえてくる音が大好きです。知識や技術では伝えることができない響き・・。その人そのものの音。肯定だけが存在します。今回は、「雨だれセッション」をやってみました。みんな、夢中でやっていたのが良かったなーー。

上伊那子どもサポートセンターでは、ハミング・ウォーカーと言う通信を発行しています。「ハミング・ウォーカー」・・なんだか、いいなー。
はなうたをうたいながら、軽やかに歩いてこー♪
[PR]

by yumeyaeikoalways | 2005-09-04 01:13 | 日常のこと