カテゴリ:日常のこと( 45 )

 

連日ノッツ

毎朝、4:30起きです。ノッツの夏キャンプが始まりました。
約50人もの子供たちが集まっています。良い思い出になるといいなぁ。みんな、何杯もおかわりしてくれます。普段は、都会で暮らしている子供たち。みんな、キラキラ、わくわく、とても元気です。

「歌だけに、エネルギーを注いで欲しいな。」と、今日、私の歌の熱烈なファンでいてくれている、キッチン仲間のカズミちゃんに言われました。なるほど、そーかもと想う気持ちと、他のことから与えられたり与えている幸せを想う気持ちと・・。

ん〜〜、考えてみよう。

6月の1〜9日までのジオログの記事を、エキサイトに移動しました。ぜひ、読んで下さいね♪
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by yumeyaeikoalways | 2005-07-25 01:20 | 日常のこと  

ホームページ作成中!

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パソコンを始めて、2ヶ月経ちました。
少し慣れてきたので、初心者用のホームページをやめて、載せたいものだけを載せられるように変えてみました。まだ未完成で、作成中です。


"allo?-material"さんの素材を使わせて頂きました。
自分でタグを使いながら作り上げていくのは、やっぱりとっても楽しい。やってみると、タグや記号の意味が分かってきて、パソコンの前で、はしゃいでいます。
トップページは私の大のお気に入り、瀬戸の橋本緑さんの宴会猫です。宴会猫は、傍にいるだけで幸せなので、みなさんにも幸せのおすそわけ♪


今のところ、エキサイトブログ、コンサート情報、自己紹介、リンク、のページがあります。5、6月のジオログの記事もエキサイトに移動させていきます。
コメント↓かメールで、想ったこととか、アドバイスを頂けると嬉しいです!
読んでくれて、ありがとう!
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by yumeyaeikoalways | 2005-07-20 23:34 | 日常のこと  

ホタルの里2 -影響力-

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写真家であり、書家であり、墨彩画家である長田さんは、自然観察会を開いたり、指導や講演もしています。彼が、里山をこよなく愛しているのが伝わってきます。その視点で撮る写真は、人の心を温めるものばかりです。
この地域の蛍や里山の保存会も作られました。長田さんは、この地域にかなりの影響を与えているようです。

住んでいるお家と別棟のギャラリーは、10年以上前に築180年の蔵を移築して、長田さんがご自分で手直ししたものです。(大事なところ、難しいところは、大工さんにやってもらったようです)
手入れの行き届いた、お見事で立派なお家です。堂々たる大黒柱、梁、床、土間、囲炉裏、もう二度と手に入らないと言う不思議な模様の窓ガラス、階段、天井。人がいらなくなったものや、捨てられてしまうものだけをもらってきて作った、と言うからスゴい!土壁も、元々の壁の土に粘土と藁を新しく加えて、美しく再現されています。これもご自分で。
一緒に行った大工の友人も、『すげ〜っ!』と、口が開きっぱなしになっていました。これからの彼の家作りが楽しみになりました。

本当にスゴいなぁ・・と想ってしまう人々に共通するのですが、何をするのでも、楽しんでいたらこうなってる、とさらりと言います。そして誰に対してもフェアで、決して偉ぶらず、近くにいるだけで人に温かさといい影響を与えてしまいます。本人は淡々と自分で在り続けているだけなのでしょうが。

蛍を観察している時に、
『逃がす逃がさないはその次の事で、まずは自分の手のひらに乗せて、そう言う距離で、ちゃんと観るってことが大切なんだぁ。蛍も蝶もトンボもみんな、ね。』
と、長田さんが言った言葉が心にしみました。

家に帰ってきて、台所で見つけたコオロギを、早速ガラスの瓶に入れて眺めてから、手のひらに乗せて観察しました。その姿をじっと観ていると、コオロギへの愛情がじわじわとわいてしまいます。そう言う距離の大切さ、ちゃんと観るという事の大切さが、身にしみます。
こういう距離で、こういう姿勢で、人を含めたすべての生き物に接する事ができるといいな!

素敵な夜を、ありがとう。
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by yumeyaeikoalways | 2005-07-01 17:21 | 日常のこと  

ホタルの里1 -ひかり-

6月28日に、とても優しい写真を撮る長田さんという方を訪ねて、塩山まで蛍を観に行きました。

八ヶ岳でも、今は蛍の見頃ですが、ゲンジボタルが多く、残念ながらヘイケボタルの姿はあまり見る事ができません。田んぼの農薬がキツいのでしょうか?

案内されたその場所は、田んぼ沿いに川が流れているという環境のおかげで、ゲンジボタルとヘイケボタルを両方一緒に観る事ができました。ゲンジボタルは流れのある川に、ヘイケボタルは流れのない田や池に住みます。この付近の田んぼの持ち主たちは、蛍を想い、農薬等の使用を1度だけにとどめているそうです。嬉しい事です。

田の水の中に、碧い光を放つヘイケボタルの幼虫がいました。長田さんがそっとつかまえて、私の手のひらに乗せてくれました。小さな焦げ茶色のイモムシのようでした。お尻に左右2カ所の点のような光がありました。
成虫になってから光るんだとばっかり想っていた私は、自分の手のひらの中の小さな生命の光に、感動して泣いてしまいました。

ゲンジボタルもヘイケボタルも、それぞれ一匹ずつつかまえて、写真のフィルムケースのような観察ケースの中に入れて観察しました。
ゲンジボタルは15mm程で、頭の赤い部分に黒の十字の紋があり、光り方はピカー、ピカーと長めです。ヘイケボタルは10mm程で、頭の赤い部分の真ん中にゲンジボタルより太めの黒い直線の紋があり、光り方はチカチカチカと、早いです。
そして、両方ともオスはお尻の二節が光り、メスは二節目だけが光ります。だからオスの方が明るい!
いや〜、今まで全然知らなかった。毎年、何度も蛍を観に行くのに、私は何を観てたんだろう?

成虫の期間はだいたい一週間。蜘蛛につかまったり、激しい雨で流されてしまう事もあり、平均すると3~4日だと言います。
人の寿命が蛍のように一年だけなら、人はどんな風に生きるのでしょうね。

続きます。
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by yumeyaeikoalways | 2005-07-01 17:16 | 日常のこと  

え〜こっ茶!

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5月31日にイズミ家の茶畑でお茶摘みをした。
おととしの冬、自分で作ったお茶が飲みたーい!とイズミに言ったら、「ほったらかしの茶畑あるよ〜摘んでいいよ〜」と言ってくれた。あんまりにもスムーズなので嘘かと想ったら本当だった。ラッキ〜♪ドラえもんみたいだね。
ということで去年から、お茶作りを始めた。


数年前、長野県天龍村の知り合いのところでお茶摘みのバイトをした。深い山奥にある知り合いのお茶畑は早朝、深い霧に包まれる。その霧がお茶を守ってくれているとおかみさんが言っていた。農薬を使わず旦那さんが丁寧に手入れをしている。ひとつひとつ手で摘んで行く。茶葉の芽のところ3枚だけ摘んで行く一番茶は50グラムで5000円!作業を考えると決して高くない。出来上がりを飲ませてもらったが味も香りも素晴らしかった。

平均年齢70歳ぐらいの女性たち(ぜんぜんおばあちゃんたちじゃない!)が、ばりばり働いてた。斜度35度ぐらいの斜面にある茶畑をすたすた歩くし、口も手も早くてとてもかなわなかった。始めは鼻も引っ掛けてもらえなかったが、味噌造りの話題になり「出来上がり約150キロの味噌を毎年仲間と造ってる」と私が言った瞬間、母さん方の目がキラーンと光り「農家の嫁は嫌け?!」と迫られた。「嫌です」と即答。もーちょっと違う言い方があったろうに..と今では想う。気持ちと直結した言葉しか言えず申し訳なかったな。母さんたちは元気かなぁ。いい経験でした。あの時のお茶の味が忘れられないです。

そんな想い出を抱きしめながら自分の手でお茶を作る。
去年は、だいたいの手順だけ確認してから、とにかくやってみた。おいしかったけれど、軽すぎ。深さと渋さが欲しい。今年は摘んでから緑茶用はその場で蒸して揉んで煎ってから家に持ち帰った。家に帰ってから味を確かめつつ、揉んだり煎ったりしてかなり理想的な味に近づけた。
烏龍茶と紅茶用は生葉のまま揉んで少し保温をしてから乾燥。醗酵の進み具合、香りと色で判断しながら「烏龍茶」だと感じたところ、「紅茶」だと感じたところで少し煎る。煎ることで醗酵が止まる。今は、まだどちらでもない手前の状態。上手にできたら「え〜こっ茶!」って言う名前で売り出そうかと企んでいる。うふふ♪

イズミ様、マミどん様、お茶畑の手入れやストーブかまどの準備やらなんやら、どうもありがとう。一緒に行ったコバ、きらきらともどもお世話になりました。
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by yumeyaeikoalways | 2005-06-02 14:03 | 日常のこと