カテゴリ:おでかけ( 8 )

 

贈り物

二ヶ月ぶりに新潟へ行ってきました。
みんなで歌おう、表現しようと言う主旨の、
「唄わナイト」という毎月恒例のイベントです。
このイベントに参加することへの流れは、
25年ほど前の友人との再会から生まれた縁です。


このイベントに参加している表現者たちは、
高校生の頃や、昔バンドをやってた頃、
家族のようにまわりにいた音楽野郎たちと同じようで、
音楽やギターのことばかりと言う世界がなんとも心地良い。
好きなことに打ち込んでる人はやっぱり素敵だな〜♪


ギターを弾くことに対して、いい刺激ありで、
春にちょいとトライしたけれど挫折してしまった、
ギターのコピーに、再チャレンジしてみようと言う気に。
「ゆめやえいこはそんなことやらんでいい」などと言われたけれど、^^
みんなと一緒にギターを弾けるって、やっぱり絶対に楽しいもの。
「唄わナイト」、今回も最高に良い時でした!


さてさて、翌朝。
「唄わナイト」の参加者の一人に連れられて、
近所の幼稚園のイベントに参加しました。
子どもたちみんなで温泉に行く、と言う行事。^^
自分の行きたいところや、やりたいことを、
いくつかの行事の中から自分で選んで参加する、
と言うのを聞いて、なんて素晴らしいことだろうと想った。


自分の意思を尊ぶことは、
他の人の意思を尊ぶことに繋がる。
だから、自分の意思で選ぶことや育むことは、
とってもとっても大事なことだと私は想うのです。
自分の意思を尊ぶことを通して、
初めて本当の意味での協調性が生まれるのだと想う。


幼稚園児30人が乗ったバスのあとについて、
辿り着いたのは、デイサービス施設もある温泉施設。
食堂もあり、宿泊もできる硫黄臭漂う温泉でした。
幼稚園の先生たちは、みんなとても活き活きとしていて、
そんな大人の姿を見せてあげられる環境って素晴らしいと想った。
この温泉はその場にいた先生の旦那さんが経営している温泉施設だそうです。


ちびっ子たち、
ひとりひとり自分でお財布からお金を払う姿が、
なんとも言えないくらい可愛いのですよ〜。
存在するだけで、みんなを微笑ませちゃうなんて、
子どもたちってすごいよな〜と想っちゃう。
5歳の子たちは、3歳の子たちの面倒を見ていた。
日々、関わりの中でしっかり学んでいるのですねぇ。


さて、ちびっ子たちと一緒に温泉につかったあと、
何故か、急遽ミニライブをする流れになってしまった。
ちびっ子たちばかりではなく、
デイサービスのおじいちゃんおばあちゃんも一緒に、
温泉のお客さんも一緒に、突然のミニライブ。


まずは、ジャンベとベトナム口琴とホーミーを披露。
ちびっ子たちがジャンベに合わせて踊ってくれた。
そして全員参加、みんなが歌える「どんぐりころころ」。
最後はソロで、新潟のうた「砂山」を叩き語り。
デイサービスのおばあちゃんたちが、
「砂山」を一緒に歌ってくれたので感激してしまった。


どんな場であろうと、
どんな年齢の相手であろうと、
それが急遽であったとしても、
そこに一番丁度良い演奏を引き出せるということが、
自分の強みであることを、この時、初めて自覚した。


弾き語りを始めて5年、太鼓教室を始めて5年、
いろんな場で、いろんな時に、いろんな人の中で、
やってきたたくさんの経験が実を結んでいる。
知らず知らずのうちに自分の中に積み重ねてきた、
たくさんの体験たちが、今、生かされている!
ありがたい。。


スタッフの方々を含めて、みんなが喜んでくれた。
驚いたのは温泉で働いてる人たちまでが、
一緒に参加して楽しんでくれたってこと。
保守的な環境では、有り得ないことですものね。


いつか忘れてしまう一コマであったとしても、
あの場にいたみんなの心の奥深くで、
きっときっと勝手に育って行くといいな..。


音楽をすることを諦めないで本当に良かった。
音楽は、私への贈り物、
そして、私から誰かへの贈り物。
今回、自覚したことを自分の腑に落として行きながら、
また次へ繋げて行こう。更に更に繋げて行こう!


車に乗って帰ろうとした時、
お昼ご飯を食べていたはずの子どもたちの声、
「ゆめちゃーん、ばいばーい!また来てねー!!」
食堂の窓から小さな手を大きく振って見送ってくれました。
みんなからの贈り物、大切にするからね。
decorate my way♪ 


短い時間ではあったけれど、新潟の旅、ありがとう!
[PR]

by yumeyaeikoalways | 2007-11-09 00:14 | おでかけ  

龍と一緒に

夏の間に、映画「ゲド戦記」を観ました。
そして、映画を観たあとで原作を読み始めました。
物語を読むというのは久しぶりで、激しくのめり込むように読んでいます。
映画には描かれていない背景もわかりました。とにかくおもしろい!
そのせいか、トンビがタカに見えたり、灯りの灯る杖を持っていたり、
荒い海で船を漕いでいたり、龍を想ってみたり、の、日々を過ごしています。

さて、そんな空想たちを抱えたまま、魚沼まで20年ぶりの友人に会いに行きました。
20年ぶりの再会。 彼は、3児の父になっていました。
本人は変わったつもりらしいのですが、年を重ねたこと以外は、彼はなんにも変わっていませんでした。やあやあ、と話をしているあいだに、あっという間に20年という時間がなくなってしまいました。不思議なものです。
 
古木好き、寺・神社好き、彫刻好きな私は、 初めての土地は、まずはとにもかくにもお寺と神社。 連れていってもらったのは、 八海山尊神社、千手院、西福寺、永林寺。
すべての場所に、様々な龍がいました。 東洋の龍と西洋の竜は違うなぁ。
中国の龍と日本の龍も、少し違うんだなぁ、、と。

新潟と言えば彫刻、と言う思い込みが私にはあります。
柏崎にある日蓮宗・番神堂には、 脇野町の甚太郎、出雲崎の篤三郎、直江津の彫富の三彫師の彫刻が、 お堂のまわりにぐるりとお見事。 完成に7年もかけたとか。

私を彫刻好きに導いたのは、江戸時代初期の彫刻師の左 甚五郎。
日光東照宮 の眠り猫、秩父神社のつなぎの龍、 山梨の金桜神社の昇龍・降龍(大火で全焼のため、再復)などなど。
"左 甚五郎の作品と言われている" ものばかりで、 実はその存在すら定かでないらしいけれど、 眠り猫を見たときから、私のお寺や神社の彫刻好きは始まりました。

今回、私が観たのは、幕末の彫刻師、石川雲蝶の作品。
西福寺のお堂の中は、天井から何から作品たちが一面に!!
その技の素晴らしさとほんのり見える遊び心に、放心。。
龍も人も虎も波も、目の前で場面が起きているかのよう。。 

見事。

床の穴や節にも、ひょうたんや葉のかたちをした埋木があって、 廊下を見て歩くだけでもとても楽しかった。 古い友に感謝。また、会いに行きます。

西福寺 http://ww5.et.tiki.ne.jp/~hirasawa/
永林寺 http://www.eirinji.jp/uncho/ishikawauncho.html
石川雲蝶の作品たちを見られますよ。


次回に続きます。
[PR]

by yumeyaeikoalways | 2006-09-08 10:35 | おでかけ  

学生座禅会

鎌倉の円覚寺というお寺で行われた学生座禅会に参加をしてきました。
学生とはほど遠い年齢の私ですが、「厳しい場についていく覚悟があるなら」を条件に、無理を言って参加をさせていただきました。5日程度の断食なら自宅でも可能なのですが、座禅となると人が来たり電話が鳴ったり猫らがにゃーだったりあれやこれやできっと無理。それに、お寺のピンとした空気の中に身をおきたかったのでした。

朝は3時40分に起床です。まだ夜明け前の暗闇の中から一日が始まります。座っているあいだに段々明るくなり、鳥が鳴き始め、開け放った窓からは草や花の香りがしてきます。

座り続けていると、息を吸ってるんだか吐いてるんだかよくわからなくなったりしました。手がなくなってしまったように感じることもありました。眠ってたわけではないですよぅ。^^
初めは「棒で打たれる」ってことに対して私は激しい恐怖を持っていたらしく、鼓動が早くなって呼吸が速くなって、やーん。一度打たれてしまえば平気になるに違いないと想ったのですが、徐々に打たれることに対する恐怖は薄れて行きました。不思議なものです。最後まで打たれることなく終わってしまったので、今となってはちょっと残念・・。

座禅会での修行は座ることだけではなく、その間の"すべて"です。
食事の時などの様々な作法や振る舞いは、自分を律することなく生きてきた私には一苦労でした。むぅ、こんがらがりました。
いっぺんに覚えられる頭がないのねぇ、とほほ。

何かを手にする前や、次の行動に移るときには、必ず合掌や低頭。
なるほど、そうすることで、ひとつひとつの物や事や場や時をきちんと捉えることができますし、そのひとつひとつを尊く感じるが故にそれらを大切にする想いが生まれます。そうすれば作法は自然に身に付いていくはずですねぇ。それまでの物や事に対する自分の在り方、関わり方が確実に変化してしまうはず。

その作法の中にあるひとつひとつの意味を自分なりに咀嚼してみると、自分の情けないほどの在り方が見えました。家に帰ってきてから同じようにやってみて、物をひとつ手にする度、動く度に、それまでの自分が"それ"に対していかに無関心であったかが驚くほどわかってしまいました。観ているようで観ていなかったし、大切にしているようでちっとも大切にしていなかったのですねぇ・・。

んー、「厳しさ」と言う表現の奥に深い愛を感じます。
作法って、やっぱり表面的なことだけが大切なのでは決してなくて、外側から内側へ、内側から外側へ・・、内側と外側がしっかりとつながっていることこそが大切なのですね。

お世話になった老師様や雲水さん、学生座禅会の幹事の方々の動きはとても美しい。野菜の切り方ひとつに、典座を務めた幹事さんの素晴らしさを感じました。点と点を結んでひとつらなりの動き、しなやかで優雅で本当に一瞬一瞬が美しい。

入山したときは咲いていなかった桜が、下山時にはたくさん咲いていて、私はまるで浦島太郎な気分でした。どう、とは説明がつかないけれど、目に映るものやそれらとの関わりが入山したときとはなんだか違う感じがします。参加できて良かったな。春という優しい季節で良かったな。

座禅会での体験を、これからの日々の中でどう生かしていくのか、心から生まれてくるものたちと、どう付き合っていくのかも自分次第です。
一瞬一瞬、一歩一歩、ひとつひとつ。
今、あらゆるすべてを愛おしいと感じています。
[PR]

by yumeyaeikoalways | 2006-03-30 11:58 | おでかけ  

身延山へ

電車とバスを乗り継いで片道3時間。
目指すは、日蓮宗総本山、久遠寺・奥の院。初詣です。

e0016150_014468.jpg久遠寺の大きな門、やっぱり昔の建物ってすごいです。
参道の杉の木に圧倒。真ん中あたりに、木の内側が空洞になっている大きな杉の木があり、とてつもないオーラを放っておりました。
壁のように見える287段もの急な階段にたじたじ・・。
登り始めはきつかったのですが、途中から笑っちゃうほど体は軽くなり、POWER満タン。不思議なものです。
階段を登りきると、本堂や祖師堂などたくさんの建物がありました。彫刻が素晴らしい。



e0016150_0213073.jpg
←木に猿が抱きついているようで、可愛い。

奥の院までは、歩いて登ると片道2時間半。本堂があるところとその高低差は750m。今回は時間に余裕がなかったのでロープウェイを使いましたが、やっぱりお参りなので歩きたかったです。登っている途中、鹿の群がいました。枝打ち作業をしている山師の方もいました。

e0016150_020354.jpg
頂上には、日蓮聖人が植えたという杉の木が・・。圧巻!
e0016150_0193356.jpg



八ヶ岳から湧き出た水は、目下に見える富士川を流れて海までたどり着きます。くねくねと、龍のようです。

身延山のしだれ桜も素晴らしいそうなので、春にまた、次は歩いて登ろうと想います。

南無妙法蓮華経
[PR]

by yumeyaeikoalways | 2006-01-14 23:45 | おでかけ  

野焼き&ますちゃんお帰りコンサート@笠間

19、20日に茨城県笠間市でtakanoさん主催の"陶芸だ〜い好き・野焼きオフ会"が開かれて7時間かけて行ってきました。初めはフランスから帰ってくるますちゃんの「お帰りコンサート」を山梨のどこかでやろうという気持ちでいたのですが、ますちゃんのお誘いに心惹かれて参加することになりました。

次の日、柏で個展の搬入があるシンゴ師匠も便乗。んー、心強い。途中渋滞に巻き込まれて予定よりも一時間遅れて到着。野焼きは始まっておりました。このつながりの始まりにいてくれたukkyさん、誘ってくれたますちゃんに迎えられて、はぐはぐ。
ますちゃん姉のdonaさんも一緒に参加。

野焼き会場は風が静かに通り抜ける森に、囲まれた空き地。音や声がとてもよく響く場所で、野焼きの炎の音や森のサラサラという風の音がぐるぐる鳴り響いて、スパークしそうでした。光の射し方、木漏れ陽も素敵です。
takanoさんの野焼きの方法は、以前八ヶ岳でやった方法よりもとてもシンプル。

最初は地面をあたためるためにがんがん火を焚きおきを作り、ある程度のところで作品をそのまわりに置いていく。まんべんなく同じ温度になるように、この時にこまめに作品を回転させる作業がとても大事。そして徐々に少しずつ焚き火の中心に作品を移動させていく。炎の中へ、、、。

そして、外側から焚き火を回していき、最期はとても大きな焚き火の中で作品たちが焼かれました。が〜っと燃えて炎が小さくなってきたら終了。大きなはさみのようなもので取り出します。やった〜、壺太鼓も鳩笛もできた〜〜〜!!うれっし〜〜〜い!!
この方法なら、自分でもやれるなぁ想いました。野焼き、愉しい!
ますちゃんがベルを、ukkyさんが笛を、hashibamigさんには鉢を頂きました。

野焼きをしている傍では、スゴイ量のお酒。そして、なんと段ボール薫製機までが!!出来立てのベーコン、チーズ、玉子、シシャモの薫製。ますちゃんのフランスサラミ。焼きたてのピザ。美味しい〜〜〜!焼き物好きは、食べることも大好きなのね。私もです、、、幸せ〜。
横浜で居酒屋さんをやっているリカさん。ご自身が織った服が素敵で素敵でとても気に入ってしまいました。私にも作れるかな??折角なので、着させてもらいました。うふふ。

あ、そーだっった。私はますちゃんお帰りコンサートをしに来たのです。歌わなくっちゃ。
森、光、風と一緒に、楽しませてくれた焚き火と皆さんへ。ますちゃん、おかえりなさい。
「森へ帰ろう」、「天と地と」、「星の夢」。。
なんだか、歌っていてとても気持ちよかったです。出逢えて、とても嬉しかったです。

次の用事があるので、私たちはここでお別れ。
大満足!!参加させてもらって良かったですーーー。次はフルで参加したいな!
あたたかで心地よい人ばかりで、旧友といるような気持ちでした。
yaduki-sionさん陶片木さんhoneyさん yomotukurobe さんpakuちゃん・・

皆さん、ありがとう!幹事長takanoさん、ありがとう!!
次回を、本当に楽しみにしています!
[PR]

by yumeyaeikoalways | 2005-11-22 01:09 | おでかけ  

満天の星空

green fieldさんの個展が目的で、一昨日東京に行って来ました。

ついでに、父さんが病で倒れたために、両親がやっている居酒屋を手伝い始めた友人のヒロにも逢いに行きました。色々想うことはあるんだろうけれど、そのことには一切触れず、あいかわらずの元気とあたたかさと特有の愛すべきアホらしさいっぱいで、母さんと2人で立派にお店を切り盛りしていました。幡ヶ谷の6号商店街にある、「たまははき」と言うお店です。「たまははき」は、良い酒と季節のものを食べさせてくれるお店です。お薦めです!

そのヒロと待ち合わせて、ほびっと村で個展をやっているテッペイちゃんのもとへ。
テッペイちゃんは鉄の作家で、以前は大勢で弾く巨大カリンバや3人で吹くディジュリドゥなどを作っていましたが、最近では「波紋音」と言う鉄でできたスリットドラムのような作品と、鉄のかんざしを作っています。
「波紋音」は、引きこもり時に最適!飛べます。
彼の個展は、西荻窪のほびっと村にて14日までやっています。ぜひぜひ、お出かけ下さい。テッペイちゃんのおかげで、ほびっと村に私のCDを置いてもらうことになりました。視聴もできると想いますので、ほびっと村に行った際はどうぞよろしくーーー!!^^

ほびっと村に、以前近所に暮らしていたありさを呼び出して再会。てっぺいちゃんといい、ヒロといい、ありさといい、みんな同じにおいがする。3人は初対面でも意気投合しておりました。みんな、とても素敵だ。

ヒロはお店に戻り、ありさは波紋音にはまり続け、私はgreen fieldさんの個展へ。
なんだか、すっかり田舎もんの私は、切符を買ったり電車を乗り継いだりが一苦労。
きゃ〜、行きたい方向とは逆に向かってたーーー!!(^^;
電話をかけようとしても、公衆電話がない!
エスカレーターで右側にぼさーっと突っ立ていたら叱られた!
あぁ、その規則、いつから始まったのよ〜ぉ??ヽ(`○´)/

けど、まるで冒険をしているようにわくわくしながら、目指すは本郷3丁目。
本郷3丁目・・。私は以前、ここに暮らし、ここの学校に通っていた。すっかり駅周辺は変わってしまったけど、よく行ってたドトールはそのままでしたので、嬉しくなってコーヒーを飲みながら懐かしい気持ちを味わいました。
すっかり暗くなってしまいましたが、赤門近くのガラス越しにgreen fieldさんの作品発見!!わーーい。やっと、辿り着いたよーーー。

さてさて、、、。う"っ、green fieldさんってば、やっぱりスゴイ!
これ、版画なんだよね。。。PCだと、ちょっとわかり辛いかもしれないけど、内と外、、、って言ったらいいんだろうか??私はすっかり飲み込まれてしまいました。
来ることができて、本当に良かった!!
都合が合わず、お逢いすることができなかったけど、きっと、テッペイちゃんやヒロやありさと同じようなにおいなんだろうなぁと感じました。
green fieldさんの個展は、12日まで。
とにかく、その圧倒的な存在感や空気感に触れてみて欲しいなぁ。

家に辿り着いたのは、夜中の1時過ぎ。
上弦の半月前の月は既に沈んでいて、八ヶ岳から観る空には、満天の星。土や草のにおい。普段はあたりまえすぎて気付けないにおい。そんなのが、優しくて、嬉しくて、夜道を歩きながら、満天の星のようにあちこちに散らばっている友人たちから与えられている"あたたかさ"を想いました。
もうすぐ、獅子座流星群。楽しみです。
[PR]

by yumeyaeikoalways | 2005-11-10 17:26 | おでかけ  

9月のあれこれ、その一

半月ぶりです。前回の記事から20日も経ってしまいました。
すっかり薪ストーブの季節になりました。さむ〜〜〜っ。
9月後半、あちこちに行き、あれこれありました。

〜大鹿村・太鼓三昧、本気の力〜
太鼓仲間のパンちゃん、きらきらと長野県大鹿村に一泊二日で行って来ました。一日目は大鹿の近く、松川のジャンベチームに混ざって太鼓三昧。古い友人のジャングルもいました。

3年ぶりに逢う大鹿で暮らしている親友のナオ、テツ夫妻の家に泊まり朝から太鼓三昧。午後は大鹿でジャンベを作っているプレム、シナモン夫妻の家で太鼓三昧。ジャンベ人気でアフリカやアジアの森林伐採が進んでしまいましたが、プレムは、地元で切られた木で一からジャンベを作る人で、彼の作った太鼓は優しい音がします。

ヒロ、サワキ夫妻の家では、昔のジャンベ仲間を含んでいるジャンベバンドが練習をしていました。すごくパワフルでいい音!彼らは、めちゃめちゃ上達していていました。そこにいたのは私の記憶する4年前の彼らとは別人でした。
本気の力ってすごい。その人をすっかり変えてしまうんだなぁ。

同時に私はジャンベでアフリカンを目指しているのではなく、ジャンベを使っていろんな音楽、いろんな楽器とアンサンブルすることが好きなんだなぁと再確認しました。

最後に大鹿の中心的存在のアキさん、スマコさん夫妻の家に寄りチャイで一息。「一曲歌え」と言われ、迷わず歌う私も数年前とは別人かも。以前はいい歌うたいだったのに、歌うことを諦めてしまっているテツに再び歌って欲しい、という私の想いを込めて、一曲歌いました。
帰るときに、「私も歌うよ!」と言ったテツが嬉しかったのでした。

本気の力は、絶対的!!
[PR]

by yumeyaeikoalways | 2005-09-30 23:02 | おでかけ  

ひとりで東京

意外と涼しくて、過ごしやすかったです。
土のにおいを意識しながら行った為か、意外と木々が多いことに気付かされました。
ビルの屋上でも、植物はけなげに生きていました。蝉もたくさん鳴いていたし、鳥もいたし、コオロギもいたし、ほっとしました。ちゃんと歩いてこの目で見ないとダメですねー。中央区には、草は一本も生えてないぐらいに想っていましたから・・。

それにしても、夜が明るいですねー。10分の1でも事足りるのではないんでしょうかね。街の灯りが空に反射していました。夜は早く寝て、朝早く起きよう!と、えいこばあさんは想うのでした。
けど、東京で生きてる人はスゴイ!なんてパワフルなんでしょう。私などは何もかもが早くって、情報量が多すぎて、たった一泊二日で目が回りました。やれやれ。

次の東京行きは、10月のアースガーデンです。
[PR]

by yumeyaeikoalways | 2005-08-24 22:15 | おでかけ