箱の中のコミュニケーション

パソコンをつないで3週間、「なんて楽しいんだ!!」って想う。顔見知り程度だった人や、逢ったばっかりの人や、逢ったこともない人とまでも、つながりあえることには、何とも驚いた。

イズミと、アキラさんと、モッチーのブログを読みたくて、私はパソコンを「始めてみよう」と想った。「パソコンを始める!」と宣言してから1ヶ月ほどで友人の古いパソコンをもらって、ネット人生が始まった。今では、ブログからブログへ旅をしている。いろんな人の想いやカタチを拝見させてもらっている。自分までもが、ブログのようなものを公開しちゃってる。


私は時代の速度や流れについていけなかったりする。(韓流って、何のことだか最近まで知らなかったし。)以前、E-mailがないと連絡できないという理由で循環型社会をテーマにするNPOに参加できなかった。
循環型社会はゆっくりと歩むことの実現でしかあり得ないと私は想っている。

その時にE-mailは確かに早いけど、それってやりたいこと=ゆっくり歩むこと=循環型社会と、なんだか違うよなーと想ってしまった。パソコンやE-mailを使うということは、『今・ここ・自分』という尊いものとかけ離れてしまう気がした。同時に、条件に合わない人は省かれていくというところで、人と人との絆が薄くなってしまうような気もした。ミヒャエル・エンデの「モモ」を思い出した。

けれど、ネットとの付き合い方、それをどうするのかは『自分の在り方次第』だと、今は理解している。この3週間で、そう理解することができた。
面と向かって話すよりも、ネット上の方が人は素直になれるのかもしれないと想ったりもした。ひとつのテーマで参加する人が誰でも自由に発言し合える素敵な場も存在している。誰もが想っていることを伝えられるのって素敵なことなんだと想う。

顔が見えても見えなくても、人とつながり合えるのは嬉しい。出逢えた人はみんな愛しい。響き合いつながっていく人々。確かにつながり合って、影響し合って、輝き合って。..そんながいいな。普段の自分とぶれることなく、私は心を込めて関わろう。箱の中のコミュニケーション。そこにも、循環型社会を築いていく方法が見えてくるのかもしれないね。
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by yumeyaeikoalways | 2005-06-07 00:47 | 思ったこと  

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