賛成運動

前回の続きです。

生産、流通、消費者、企業も行政もみんな巻き込んで、何かいい方法や仕組みを作ることは出来ないかな??誰も困らず、他の生命たちや未来の世代も困らない、そんな方法や仕組みはないじゃろうかのう・・。

そんな想いをぐるぐるかき混ぜていたところ、2003年に日本初のゴミ・ゼロ・ウェイスト宣言をした徳島県の上勝町のことを知り、感動して涙が出ました。
「税金を使って、一瞬にしてごみを燃やし、大気・大地・水を汚す。そして、将来に環境の?つけ?を残している。ごみゼロは必ずできる!絶対せなあかんことだと思います」
古いカレンダーの裏を名刺として再利用している上勝町の笠松和市町長の言葉です。
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人口2130人の上勝町ではひとつのことを目指して、いろいろなことを町中みんなで協力し合っています。林業、農業、産業にも、希望を感じました。いろんな仕組みとたくさんのアイディアと工夫。人が生かされ、町を生かす。素晴らしい!!
ミヒャエル・エンデの遺言が、この町に見事に実現されています!

是非とも行きたい、この目で見たい。今年、必ず、行っちゃいます、私。
上勝町の誰か〜、その周辺の方〜、コンサートで呼んでくださーい!!
夏の関西ツアーに組み込めると、最高♪(他の地域も募集中です!)

一昨日のわくわくの定例会でも、トウモロコシの皮の容器、再利用可能マーク、再利用する仕組み、企業の発想の転換についてなど、希望ある話が出てとても嬉しく想いました。今までのわくわくの活動からもう一歩、十歩、百歩踏み出して、いろんな発想をみんなでカタチに。
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発生抑制、再利用、リサイクル。
スウェーデンでは、再利用できないものや土に還らないものの生産はしていないらしいですし、一般の人々が再利用できるもの、土に還るものをきちんと選ぶのだそう。選べる仕組みさえしっかりあれば、選べますものね。
他の国でできるのなら、日本でもできる!時間はかかるだろうけど、絶対にできる!!

今までも今もずっとあちこちで、あらゆる「反対」と言う運動。
友人が言った"賛成運動"と言う言葉・・、そう、私も上勝町のようなYES運動、賛成運動をやっていきたいです。
今、水面に落ちる水滴のように、波紋のように一筋のひかりが降り注いで広がっていく感じがします。
そう、動けば変わっていくのです!
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上勝町の了承を頂いて、上勝町HP、GEICのリンク及び掲載をさせていただきました。
上勝町のみなさん、役場の方、快い応対と未来への可能性を感謝します。
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by yumeyaeikoalways | 2006-02-17 20:19 | PEACE!  

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