薪部会の新年会

八ヶ岳には、6つの地域通貨があります。私はその一つ、「湧湧」と言う地域通貨に参加しています。

私の参加している「湧湧」は、月一回発行の新聞があり、お米を作る農部会があり、油を作る菜種部会があり、森のことを学びつつの薪部会があり、今年の4月にはなんと学校まで立ち上げてしまう勢いです。いろんな体験を共有しながら、大きな家族のような関係が育っています。

e0016150_1858253.jpg一昨夜はその薪部会の新年会。
手の込んだ料理と美味しいお酒を頂きつつも、森の学習会のようでした。一見飲んだくれ親父の会のようでもありましたが。^^



薪を得る、使う、ということは、いのちを頂くと言うこと。木のこと森のことを観察して、考え、話し合い、森作りから実践していこうと言う、薪部会の在り方の心合わせをしました。実践と同時に"伝える"と言うことが大切だという話も出ました。"伝える"は、"聞く"と同じぐらい本当に誰もが頑張らないとならない部分です。私は特にです。

林業が衰退してしまっている日本の中で、その殆どが県有林だというのに山梨県の森は特にひどい状況です。原生林の消滅、里山の消滅は同じ理由で起きていることだと私は想うのです。
「だから自分たちは何をするのか、何ができるのか」と言う薪部会の活動を私は大切に感じ、これから力を入れていこうと想います。
とは言え、斧は手に入れたばかりだし、鋸やチェーンソーの目立ても自分ではやったことがないので、私は習ったり慣れたりしていくことがたくさんたくさんあります。

この冬は灯油の値上がりのおかげで、薪ストーブに切り替えている家が多いらしいのです。都会でも使えるペレットストーブの開発も加速しています。薪とペレットを併用できるタイプもできました。このタイプは電力を使わないので、私は今後の開発に期待しています。
我が家の薪小屋作りも、始まります。
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by yumeyaeikoalways | 2006-01-10 23:00 | 日常のこと  

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