フクシマの嘘

30分ほどの映像ですが、とてもわかりやすくまとめてあります。
ドイツZDF フクシマの嘘

横内山梨県知事の弟の横内韮崎市長の提案で、韮崎市、北杜市、甲斐市の市長が、瓦礫受け入れに合意したそうです。市民の被曝と地域の汚染をお金(交付金)と交換するってこと。甲斐市と隣接する韮崎市の焼却施設で燃やして、北杜市の処分場に埋めるということなんだろうと思われる。

北杜市にある明野ゴミ最終処分場への瓦礫受け入れについての回答の一部で、県は「東日本大震災に伴う原子力発電所事故に由来する放射性物質に汚染された廃棄物の処理につきましては、災害廃棄物の広域処理に関する国のガイドラインや、昨年8月に制定された放射性物質汚染対処特措法において、安全に配慮した処理方法や基準が定められております。これによりますと、放射性セシウム濃度が8000Bq/kg以下の廃棄物については、一般の廃棄物と同様に管理型処分場に埋め立てることが可能とされています。」と言っています。

山梨県内のごみ焼却施設
・一般廃棄物焼却施設における焼却灰の放射性セシウム濃度の測定結果


受け入れる瓦礫は、t単位。Bq/kgではなくて、Bq/tで考えるとぞっとしちゃいます。
これについても震災前は100Bq/kg、震災後に8000Bq/kgに基準値を変えられているんですけどね。国の言い分としては、『100Bq/kgは「廃棄物を安全に再利用できる基準 」であり、
8,000Bq/kgは「廃棄物を安全に処理するための基準 廃棄物を安全に処理するための基準 」』なんだそうですが。

放射性物質に汚染されたおそれのある廃棄物の処理について
これは環境省の資料ですが、
この資料の中で、宮古市で2,281Bq/kg 、陸前高田市で3,450Bq/kgと算出されています。
国の決めた基準値内ではあるけれど。。安全だと思えるぅ?

瓦礫の受け入れに反対する理由/神戸大学大学院・山内知也教授

被災地の復興支援のため、瓦礫を全国で受け入れるべきだという お考えをお持ちの皆様へ

ここから北杜市長に意見を送ることができます。返事ももらえます。
繰り返し繰り返し、心をもって意見を伝えていきたいと思います。
市長への手紙

というか、、
国や他の地方でやいのやいの騒ぐ前に、
震災瓦礫のある地元の声を聴くことが先だったんじゃないかなぁ。。
東電の意見も聞かせてもらいたいし、、
でも、東電って誰なんだろう? ちゃんとした会社とは思えない。


明野最終処分場は、オオタカが棲み、熊が棲む、美しい森だった。
そこで生きていたあらゆるいのちたちの水場だった唯一の泉が壊された。
圏央道の高尾山トンネルも開通してしまい、いくつもの沢が涸れている。
お金がなくても生きられる。でも、水がなければ何ものも生きることはできない。
いろんな嘘を蹴散らして、大切を取り戻さなくちゃ。土地神様たちは見守っていてくれている!

北の国から027.mov


がっかりすることもたくさんあるけれど、心から嬉しいこと楽しいこともたくさんある。
夜明け前の闇は深いけれど、必ず朝はやってくる。
来週からバイオトイレ作りを始めます!楽しみ!! 
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(元ページ・Empreinte)

※追記  
「きっこのブログ」より
ガレキの広域処理で得する人たち
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by yumeyaeikoalways | 2012-03-23 23:11  

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