未成年の言葉

まずは、、
玄海原発の再稼働、ベトナムへの原発輸出、TPP参加交渉前向き・・、
私は野田政権を支持しませーーーーーーーん!!!


さて、10月27~29日に経済産業省前で、
「原発はいらない福島の女たち 100人の座り込み」がありました。
29日は山梨の仲間たちと一緒に座り込みに参加、
最終日のこの日はお昼過ぎから東京の街をデモ行進するというスケジュールになっていました。

私は、デモ行進は実は得意ではない。
うちわ太鼓を叩きながら「南無妙法蓮華経」を唱え歩くことには抵抗はないけれど、シュプレッヒコールは全くの苦手。だけど、それでもデモに参加しました。案の定、ずっと列の中に並んではいられなくなって、途中、列から抜け出して、一人ですたすたと街を行き交う通行人に混ざってデモ行進を眺め、そして、デモの全体の様子を見に行きました。

信号や警察の誘導があるため、
デモはいくつものグループに分断され、グループごとにデモの表現が違っていました。
先頭は、福島の女たち。道行く人々に問いかけるようなデモ。
その後ろにほかの地域からの参加者たちのグループが続いていましたが、
そのほとんどは、様々な表現のそれぞれ旗やのぼりや看板(?)を身に着けて
「子どもを守れ」「原発廃炉」「原発やめろ」というシュプレッヒコール。
私の歩いた最後尾グループは鳴り物たくさん楽器たくさんのグループでした。

いくつかの再会といくつかの新しい出会いがあり、
デモの後は、ヒッピー系(?)のお祭りで感じる人と人との交流の和やかさがありました。得意ではないけれど、また東京でのデモに参加しようと思いました。

山梨から一緒に行った仲間の一人に、18歳の女の子がいました。
帰りの車の中で、デモについての話から始まり、原発、放射能を巡る人々の反応の差、更に、政治、貨幣経済、教育、TPPのことまで話しが広がりました。よく感じて、よく考えて、ちゃんと調べて、しっかりとした意見が言える10代の女の子、素敵だ。

「おとなも子どもも、自分の考えを自分でじっくり考える時間がなさすぎると思う」
「選挙権がない10代の私たちは、政治家を選べない」
「子どもを守れ、原発やめろ、は、違うと思う。自分が当事者であることに気がつく必要があるのではないか?」等々・・。

私が10代の頃、おとなは不思議な生き物に見えた。
自分がおとなになっても、大多数のおとなは(最近は子どもも多いが)不思議なまま。
それでも、いつしか、「社会はそういうもののようだ」と(少しだけ)割り切れるようになったし、上手くかわしすこともできるようにもなった。そして、何故、「不思議」なのかもなんとなくわかる。っていうか、大多数の人から見れば、こちらの方がずっと不思議な生き物であるに違いない。

とはいえ、私はおとなである。
おとなであるからこそ、未成年の言葉に打たれました。

おとなたちは、もっと未成年の言葉に耳を傾けた方がいいみたいだ。
その心の声を、真剣にしっかりと心を込めて聴いた方がいい。
おとなたちは、自分の価値観を未成年に正してもらわなくちゃいけないのかもしれない。


・福島第一 Nuclear Blast? (3号機 核爆発?)


世田谷などの放射能のニュース以降、以前から高線量の場所はあったんだから、福島原発による放射能のことをわぁわぁ騒ぐ必要はないと言ってる人が増えているようですなぁ。もしかして安全キャンペーンの一環か?
・天然放射能と人工放射能は違う



・10月27日 福島の女たちによる経済産業省交渉
1時間ありますが、見てください!

Video streaming by Ustream

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山梨のデータアップ、時間かかりすぎ!!
文部科学省放射線量等分布マップ拡大サイト
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by yumeyaeikoalways | 2011-11-03 23:27  

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