祭音祭@八ヶ岳

25日にギニアのコナクリからはるばるやって来たジャンベフォラ、サイオン・カマラのワークショップ&コンサートが開催されました。この日、私とは2年ぶりの再会である山形のテルがサイオンを日本に招き、8月から3ヶ月に渡り北は北海道、南は香川、と日本中のあちこちでサイオンツアーが催されました。サイオンは去年も来日していますが、八ヶ岳でのワークショップ&コンサートは今年が初めてです。

大鹿村の友人、ナオが「祭音祭」を企画。松川でワークショップやコンサートを開き、八ヶ岳ではその流れを引き継いで八ヶ岳のジャンベ仲間、ジュンタがオーガナイズしました。私は今回、橋渡し的な役。八ヶ岳のみんなが最高のトラディショナル・ジャンベを体験できたらいいなぁ、と言う強い想いがただただありました。歌うたいになる前はドラマーだったせいか、前面に出るよりも後押し、後ろ盾、そんな役が実は得意です。

まずはワークショップ。
ジャンベは初めてと言う参加者も多く、とても丁寧なワークショップになりました。
大抵はフランス語のわかるテルが通訳しながらワークショップは進んでいくのですが、今回は全く通訳なし。言葉を超えて進められていきました。曲はバラクランジャン。みんな、一生懸命、しかも楽しそうに習っていました。う〜〜〜、良い感じ!

続いて、コンサート。
緩やかで、激しい・・、相対するものが重なる太鼓の響き。なんだか私は「宇宙」を感じていた。それぞれの音の「和」が、気持ちよくて心地よくてしびれました。もちろん会場の全員が踊りまくり!サイオンの前へ出て次から次からダンスで重なる参加者たち。少しずつ、リズムが染み込んできて、私も踊りまくりました。心地よい一体感。
途中、手を引っ張られて無理矢理サイオンの前に連れて行かれそうになりましたが、自分の気持ちからでないと、場が壊れようとも私は絶対に動きませんです。場を盛り上げようとして良かれと想ってやっているのはじゅうじゅう承知なのですが、出るときは自分で出るので、ほっといてね〜。^^
下弦の半月、八ヶ岳にトラディショナルジャンベが響き渡り、熱く楽しい夜でした。

終了後、サイオン一座は我が家泊。ワーク前にノッツでたらふくご飯を食べたのですが、私もみんなも腹ぺこで、みんなでうどんを食べました。メンバーのひとり、コテツは早々とダウン。体調不良だったのに最期まで叩ききったことに尊敬と感謝です。「眠る前に一曲サイオンに歌って欲しい」とテルが言ってくれたので、私は歌を披露しました。「言葉はわからないけど、すごく伝わってくる。」とテルがサイオンの言葉を通訳してくれました。歌わせてくれてありがとう、感動してくれてよかった。いつか、コナクリに歌いに行こう。

サイオンはこの地とこの地の人々をとても気に入ったようでした。いつかまた、逢えるといいですね。
サイオンを始め、山形からテル、ゴンちゃん、げっちゃん、静岡からコテツ、長野からナオ、テツ、ジャングル、天麻、天暁、そしてオーガナイズのジュンタ、キープのみなさま、本当にお疲れさまでした!食事で協力してくれたノッツ、さっちゃん、ありがとう。
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by yumeyaeikoalways | 2005-10-28 11:50 | イベントなど  

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