原発と歌うことと


もうすぐ震災から4ヶ月が経とうとしています。
私はそれ以前と以後とそんなに変わらない暮らしを続けているけれど、
世界はすっかり違って見えています。なぜか、自分やほかの人も違って見えていたりします。


そして、
「他者を批判することで、自らを正当化する者の なんと多いことか」
「自分の意見を押し付けようと躍起になり 
  相容れない意見は相手の人格までも否定する者の なんと多いことか」
ということを、本当に考えさせられています。


上記の「」の言葉は、テレビ東京・「鈴木先生」の最終回から。
震災後、自分のだけではなく、人と人との色々な関わりを見ていても、
気になるところであったので、思わずメモをしてしまいました。


福島第一原発の事故が起き、
放射能と共に生きなければならなくなってしまった今もなお、
原発を推進し続ける人を、
私は、どうしても頭と心がおかしいと思ってしまう。


大事にしているところが違うのだというところは、
よくわかるんだけど・・。彼らは何にしがみついているのか?って思ってしまう。


私は、電力も経済や科学の進歩もどうでも良かったりする。
電力は、少しあれば充分だし、なければないでも全然平気。
経済って言ったって、多く持ってても何に使っていいかがわからないし、
科学に至っては、自分のいるところや暮らしからはとても遠くってな~。。


山帽子の実がなった♪とか、
今夜は星がたくさん見えて綺麗だ♪とか、
ズッキーニたくさんもらった~♪とか、
家の前に蛍がいっぱいいる~♪とか、
そんなことで幸せなわけなんだもん。多すぎる火はいらない。。


それから、「原発と意識」についてブログ書いている人がいて、
原発を止めるには「自分の中にある原発をなくすことが必要」だと言っていた。

う~ん。これだけを読んでも「?」の人はいるかもしれないけれど、
わかる人もたくさんいると思うんだよなぁ。


自分の中の原発・・。
自分の外側の動きももちろん必要だと思うけど、
内側にあるものにもちゃんと目を向けないといけないんだよね。
私は、これがそうかも!って思えることは、すっごくたくさんあると思う。
そして、自らを変えることが必要ならどんどん変えたいと思う!


誰かを批判する気にはなれないけど、(してるかもしれないけど)
とにかく、やめよう原発。
事故を起こしたら、誰にも止められないんだから、もうやめよう!!



北杜市が動き出した!
小中学校の屋上に太陽光パネル 山梨県北杜市♪

小水力発電所:農業用水路に 同一水系に3カ所建設 北杜市と商社子会社連携 /山梨



震災後、考えることといえば、原発や放射能のことばっかりで。
震災直後は、どういう気持ちで、
どういう心で歌えばいいのかを見失ってもいましたね。


おととい、
ぎうさんという音楽仲間が、
私の歌「光の花」のセッションをyoutubeにアップしたと連絡をくれて、
アレンジでこんなにも変わるんだな~と思いながら見ていたんだけど、
なんだか泣いてしまった。こんなにいい曲だったんだなぁ・・。。


いろんな意味で、ありがとう!
もっと歌わなくっちゃって思わせてもらえました!!

ぎうさんと仲間たちで、ゆめやえいこ・光の花

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by yumeyaeikoalways | 2011-07-06 01:09  

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