9月のあれこれ、その六

〜大きな木を結ぶ〜
根羽村で、月瀬の大杉という樹齢1800年の木に出逢いました。
その時に響いた、「サンポウ」には続きがありました。

山梨県増穂町と言うところに、昌福寺と言うお寺があります。毎年、十五夜と十三夜にお月見の会を開いているお寺です。そのお寺に行ってみようと想っていましたが、浮かんでは忘れを繰り返して一年が経ちました。根羽村から帰ってきた次の日にいよいよ行ってみました。

行ってみると、お寺の裏側にはなんと樹齢1000年ぐらいの欅がありました。わ〜、二日続けて大きな木に出逢っちゃうなんて嬉しい!月瀬の大杉では強さを感じましたが、ここでは優しさを感じました。
欅の表面の皮がいくつもはがれて落ちていたので、ひとつ拾って帰ってきました。
昌福寺では十五夜にコンサートが開かれ、十三夜には落語の会が開かれるそうです。十三夜、ふらりと行って一曲歌わせてもらっちゃおうかなぁ。

そして、焼津にある焼津神社にも樹齢1000年を超える木があり、出逢ってきました。土泥棒のマチコさんに根羽村の月瀬の大杉の話をすると焼津神社の裏にもご神木があるわよ、と教えてくれました。

焼津神社の裏には巨木がたくさんあって、夜だったこともあり、なかなか見つけられませんでした。裏と言うより脇にその木はいました。裏に在った巨木を4つぐらい重ねた太さで、御神木と言う気配をぷんぷん漂わせていました。しびれそう。なんて気高いんだろう・・。
立て続けに大きな木に出逢えて、その気配を全身で感じることができて、本当に本当に嬉しい。

家に帰ってから地図を広げて、木と出逢った三方を線で結んでみると美しく見事な正三角形になりました。気が向いた方はやってみて下さいね。
「サンポウ」とは、三方?三宝?三法??

新しい楽しみ。それぞれの三角形の頂点と正反対の場所に行ってみるここと、線の延長線上に行ってみることと、三角形の中心に行ってみること。
それぞれの大きな木に触れた時に感じたこと、想ったこと、暖めていこうと想います。

さて、10月です。これからも毎週コンサートが続きます。
→そちらの方に最新コンサート情報を載せました。お近くの方は是非いらして下さいね!
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by yumeyaeikoalways | 2005-10-01 23:13 | 日常のこと  

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