9月のあれこれ、その三

〜あけて、ゆっくり、玉手箱〜
北杜市須玉町にある廃校になった江草小学校で、お祭りがありました。4年前にやった「びっくり玉手箱」の続編です。
地域ぐるみの文化祭という感じで、役場の方々もスタッフとして働いていました。教室を使って絵などの展示があったり、お店やワークショップがあったり。
校庭でも、お店やさんがでたり音楽や大道芸があったりと、あれやこれやでした。10km離れた増富の湯という町の温泉施設や廃校の増富中学校でも同じお祭りが同時進行しました。

私は一日目の青空コンサートのトップバッター。午後2時と言う一番日差しがきつく、暑い時間でしたので屋根のない場所で聴いてくれていた方々、大丈夫でしたか??その時間に合わせてコンサートに来てくれた皆さん、この場を借りて、どうもありがとうございました。

そのあとすぐ、増富の湯の入り口でもコンサートをしました。温泉に来たお客さんたちがコンサートを楽しんで下さいました。「幸せの交換」でご紹介したukkyさんがわざわざ来て下さって、嬉しくて嬉しくて「きゃ〜、ukkyさん!」と、抱きついてしまいました。遠くから、そして渋滞の中、本当にありがとうございました。

PAをやっていた三味線奏者の麿さんのステージを少しだけ見せてもらいました。演奏している顔を観ているだけでほほえみがわいてきてしまうのは何故だろう??
大道芸のプロ、見習いたいところが山ほどありました。
そのあと増富の湯に浸かり、ホッ・・。へなちゃんがお風呂で迷子になりました。^^

夜は2000本のろうそくを灯してのメインイベントの野外ステージ。私は弦楽器と笛のユニット"KURI"でパーカッションで参加です。200〜300人ぐらいの人々が集う中、照明で照らされて何にも見えませんでした。気配さえ感じなければ、暗闇に向かって演奏しているようでした。一日3ステージ・・。忙しかったけど楽しかった!!

次の日は、中秋の名月でした。美しい、パワフルなお月様でした。
玉手箱の夜は音出し禁止なので、富山から来たアヤちゃんと、鉄の作家のテッペイちゃん、そして川上村で高原野菜のバイトをしているという3人組(増富の湯でのコンサートに来ていた)と計6人で天女山に登り、お月見音遊びをしました。ジャンベやらカリンバやら三味線やら・・。私はアヤちゃんのヤンカディに合わせて「明日へ」を歌いました。テッペイちゃんの作品、「波紋」という楽器が満月の光のような音で私もみんなも月へ飛びました。良い夜でした。

お祭りの途中で、ノッツで働いたり太鼓教室があったり、いろんな人と出逢いすぎて、私は浮遊している感じになり、地上に戻ってきたのは3日後ぐらいでした。^^
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by yumeyaeikoalways | 2005-09-30 23:39 | ライブ  

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